・東芝の2バンドラジオ8M-330Sです。8石ラジオでSW/AMが受信可能です。このラジオの型名は8で始まっております。トランジスタを8石使用しているからなのでしょう。革のケースに入れたところです。スピーカーの部分にTの文字が認識できます。
・ケースから出したところです。当時のラジオはデザインが良いものが多かったですね。
・背面の写真です。
・斜め横から見たところです。サイド下部の丸いつまみは電池ホルダーのフタです。
・内部の写真です。下部に白く見えているのは乾電池が入る筒です。単2乾電池3本で動作します。パターン面が見えているので回路をチェックするには好都合ですが、回路図、パターン図がまず必要です。