クラウンの電池管ポータブルを修理したときに撮影した写真です。

PR-350
・イヤホン専用のポケットラジオです。3球式のラジオで使用されている真空管はフィラメント電流が25mAのSF管で、1R5SF、1T4SF、1S5FSという構成です。セットを小型(薄型)にするためにA電池を単2サイズにしており、消費電力を下げるためにSF管を使っているのでしょう。


・内部の様子です。こう見てみるとバッテリーのしめる割合が大きいことがわかります。

・修理のためにシャーシを取り出したところです。スピーカーがない分、すっきりしています。コンデンサの絶縁度が低下していたのでj交換しました。



PR-530

・4球スーパーです。コンパクトに作られたラジオです。



・内部の様子です。A電池(単1乾電池)の減り具合が確認できるように豆電球が付属しています(写真右下)。この豆電球を側面についているソケットに差込み、電球が点灯すればまだ使えると判断できるわけです。これは良いアイデアですね。A電池がまだあるのにラジオが鳴らないとなるとB電池の交換時期だとわかります。



・裏蓋の内側に貼付されている回路図です。


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