カセットアダプター 2014.12.30:DOLPHIN追加

DOLPHIN

・8トラックのプレーヤーでカセットテープを聴くためのアダプターです。最近DOLPHINという名前のカセットアダプターを修理したので写真を追加しました。


・筐体の裏側に貼付してある機銘板です。モデル名はTCA-74です。11Vから20Vの電圧で動作するようです。



・内部の様子です。後述するmonaやHUGERとは異なり、DOLPHIN内部にテープ駆動用のモーターを内蔵しておりプレーヤー本体から電源を得てテープを走行させています。モーターを内蔵させているぶん、筐体が長くなり、ちょっと格好が悪いです。



・8トラックプレーヤーに挿入したところです。8トラックテープと比べるとかなり前方にせり出しているのがわかります。



monaとHUGER

・8トラックのプレーヤーでカセットテープを聴くためのアダプターです。HUGERおよびmonaというメーカーのものが見る機会が多いアダプターです。


・両者は構造が全く異なっており、カセットテープを装填する方向が全く反対です。



・この写真でみると、左側のHUGERはカセットテープの音を拾うヘッドが後方に付いていますが、monaはヘッドが手前に付いています。



・内部の写真です。HUGERは8トラックプレーヤーのセンシング端子(テープのトラックの変わり目に貼られたアルミシートにより端子間がショートするので、これを検出してトラックを自動的に切り替える端子)から電源をもらって内部のアンプの電源としています。右上の基板がアンプ基板で、カセットテープの音を左端のヘッドで拾ってこのアンプで増幅し、右端のヘッド(ゴムのリールのそばに付いている)を磁化し、8トラックプレーヤーと電磁結合させることにより、カセットテープの音を8トラックプレーヤーに伝えます。



・こちらはアンプに供給する電源は左上に位置する単三乾電池ホルダーから供給されます。機種によってバッテリが単三乾電池であったり、ボタン電池であったりします。



・8トラックプレーヤーでカセットテープを聴いているところです。


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