・テープレコーダー関連のページです。2015.01.02 SONY MODEL 601追加。2014.01.31レイアウト変更、Revox A77のページ追加。


・AIWAのテープレコーダー
TP-30を載せています


・日立のテープレコーダー
Belsona、TRQ-370を載せています


・三菱のテープレコーダー
MEMOPACK、MEMOPACK DELUXEを載せています


・ナショナルのテープレコーダー
RC-114、RQ-112、RQ-115、RQ-202、RQ-303を載せています


・ルボックスA77のページです
A77mk2、A77mk3、A77mk4の解説、修理記事などを載せています


・ソニーのテープレコーダー
MODEL 601、TC-K333ESA、PT-3、EM-2、TC-250A、TC-2860SD、TC-3000SD、TCM-5000、TPS-L2、WM-D6C、TC101、TC-2130Aを載せています


・スタンダードのテープレコーダー
SR-F89Tを載せています


・ビクターのテープレコーダー
TR-161、TR-403を載せています


・メーカー不明のテープレコーダー
MINI、Maxwell_Gemphone、MR-503、TR900を載せています


・カセットアダプター(8トラック用)
HUGERとmonaを載せています

・1977年に購入したティアックのオープンデッキです。当時のものはみんな似たような重さだったのでしょうが、いま持ち上げてみると大変重たいのに驚きます。昔のものは作りがしっかりしていていいですね。極薄の板金を絞れるだけしぼり、コスト最優先のいまどきの機器とは一味違います。



・デッキと一緒に購入したヘッドイレーザーです。使い方によっては着磁気にもなります。



・7吋テープです。左端のDUADテープにはまいりました。再生するたびに粉がぼろぼろ落ちます。ヘッドやガイドにもべっとり着いてしまいます。せっかくの貴重なテープもこれでは再生できません。右側のスコッチテープはリーダーテープとのつなぎの部分がすぐにはがれてしまい、再生しようとしてがっかりすることがたびたび。



・テープレコーダーの回路図はこちら
  出典は  テープレコーダー  石川三郎著
        ラジオ教育研究所刊です

メールはjnkei@yahoo.co.jpへ

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